保証会社について

2020/08/06 ブログ

 

 

1945年8月6日から75年の歳月が流れました。

三晃不動産社長は御年82歳、現役でバリバリ働いております!!

当時の話を聞くと勉強になる事がたくさんあります(^^ゞ

 

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さて、今回のブログテーマは「家賃保証に関して」です。

昨今、この有用性に関して様々な事が論議されていますが、なぜ必要であるのか。

また「連帯保証人を取るのに家賃保証会社はいらないだろ!!」なんてことについても書いていこうと思います!

 

まず、三晃不動産が利用している保証会社について詳細を記載します。

利用会社:全保連株式会社

プラン:賃料の100%(更新料無し)又は賃料の50%(更新料10000円)

となっています!!

 

この金額に対して、「高い!!」または「安い!!」なんて話がありますが、個人的な感想としては、「普通の借主さん」に関しては高いと感じるのは当たり前だと思います!!

ちなみに三晃不動産では、保証を付けた場合は連帯保証人は取っていません。

 

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そもそも家賃保証と言う制度は貸主側(大家さん)を保護するためにあります。

借主(入居者)が家賃を滞納するリスクを家賃保証会社が貸主(大家さん)に替わって負担してくれるというものなので、滞納するなんてありえない人間に関しては、全く持って必要ない費用ですよね(ToT)

 

そういう場合は、借りる期間が定まっているので有れば、家賃を前納しまうことで保証会社を付けなくても良くなります(・o・)

 

リスク回避のために、この家賃保証というものがついているわけですが、実は不動産側でも保証に関しては、苦労しているのです。。。

 

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以下2つ程、実例を載せておきます!!

 

Aさん

家賃:35000円 敷金2ヶ月 滞納額 140,000円 弁護士費用、断行等手続き費用約50万円

Aさんのケースでは家賃保証を入居時から契約していたため、無事に解決できたケースです。滞納があった月から連絡が取れなくなり、連帯保証人にもさっぱり連絡が取れないため、保証会社に手続き依頼をしました。その後、何度か連絡を取るものの電話は全く掛かりません。月日は流れ、6ヶ月経った辺りから、保証会社側で断行手続きを取るとの運びです。※弁護士との書類・立会い等のやり取りは不動産会社です。

 

断行とはいわゆる強制執行のことで、住んでいる部屋を強制的に明け渡す手続きです(ToT)

 

私も現場に立ち会いましたが、4人程度で滞納者のお部屋に押し掛ける感じですね・・・

鍵を開けると、中で入居者の方が亡くなっているという事も多々あるそうですが、今回の場合は荷物もあり、ごみが散乱して、異臭を放っていました。

 

ごみと資産になりそうなものを分けて、あとはゴミ回収業者にお任せといった感じでした。

翌日、なぜか入居者の方から連絡があり、「すみません。まだ住むことは可能ですか??」という電話。。。

世の中には色々な方々がいますね(-.-)

丁寧にお断りいたしました。

 

ちなみに、このケースは保証会社を付けているため、家主様の持ち出しは有りません。

滞納から全て終わるまでに一年近く掛かりましたが、このケースは解決までにスムーズに進んだものと思われます(ToT)/~~~

 

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Bさん

家賃:65,000円 敷金:3ヶ月 滞納額:260,000円

Bさんのケースでは、家賃保証を契約せず、契約書のみを三晃不動産に依頼され、家主様の知り合いがお部屋を借りている状況です。契約当初はきちんと入金されていたのですが、いつからか滞納が始まり、家主様がお困りになり、三晃不動産に連絡を頂きました。

 

何度かBさんに連絡をつけ、来店頂き、月々1万円家賃を多く支払い返済するとの連絡を頂くも、「コロナウイルスの影響で」との連絡があり、滞納額はそのままです。。。

「弁護士の手配にもお金が掛かるし・・・」という理由で、動けないでいます。

 

いかがだったでしょうか???

 

様々な理由で、家賃の支払いが遅れたり、中には遅れる事を連絡して下さる借主様もいらっしゃいます。

保証費用は、物件を借りる際にスタンダードで付いている物件がほとんどです。

中には、保証会社無しの物件もあるので、ぜひ探してみて下さいね(^^ゞ